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問題と解答

問題の種類:予想問題第157回用

問題.8888-2,4第2,4問

問題

問題:
1.日商簿記3級の試験の第153回から第156回の第2問および第4問の内容分析をしなさい。
2.その結果、出題者の技量や性格を推量しなさい。
3.上記1,2を総合し、第157回の日商簿記3級の試験において、第2問および第4問に出題される問題を予測しなさい。
続けて解答に移ります。
153-2:前受家賃と受取家賃の仕訳と転記。特に繰越と次期の開始仕訳・転記まで。
153-4:A商品に関する商品有高帳の記帳と、その売上総利益の算出。
154-2:現金出納帳、売上帳、買掛金元帳に記帳された内容を、仕訳する。勘定科目の候補あり。
154-4:簿記全般に関する知識。選択問題。
156-2:貸借対照表の純資産の部に属する勘定科目の仕訳と転記・繰越。勘定科目候補あり。
156-4:補助簿、3伝票制、減価償却費の月割り。
出題者の技量・性格、第157回の問題予測は、「解答欄」で行います。

解答

2.出題者の技量・性格
 技量は相当なものである。153-2、154-4、156-2などは、簿記教材を執筆している方でも出題ができないくらいに洗練されている。
 また、減価償却費の月次決算用に配賦する等、経理実務も研究なさっているようです。
 丁度、日商簿記3級の試験範囲に改定があったので、新たに加わったものを重点的に出題するという、新しもの好きな面もある。
 前任者の技量が少し劣っていたようなので、それとは違うぞ!という事を見せたがっているように思えます。
3.以上を踏まえ、第157回の第2問および第4問は以下の項目が出題されると予測します。
①次期繰越仕訳と転記、次期の開始仕訳並びに総勘定元帳への転記。
②補助簿なら、商品有高帳。
③経過勘定項目(未払費用、前払費用、未収収益、前受収益)
④貸借対照表の純資産の部に関する問題。特に株式の新規発行(増資)と株主配当。