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問題と解答

問題の種類:売上顛末

問題.0002-4直前対策問題2-4買掛金元帳、受取手形記入帳、商品有高帳

問題

問題

以下の取引の中、買掛金元帳、受取手形記入帳、商品有高帳に将来にわたって記載すべき取引をすべて記入し、各月の締め切りを行いなさい。

取引

425日、愛媛商店へ、A商品8,000個を単価350円で売り上げ、代金の内訳は以下の通りであった。

  先に受け取っていた内金¥50,000充当し、

  自社が振り出した小切手¥1,000,000(小切手番号ABC0001)を受け取り、

  愛媛商店振り出しの約束手形(支払地松山銀行、支払期日8/10、手形番号AZ0003)¥600,000を受け取り、

  クレジットカード(手数料2%、翌月末当座預金へ入金)で500,000を決済を受け、

  受取商品券(当月末入金)¥200,000を受け取り、

  残額を掛け(翌翌月10日入金)とした。
なお、総勘定元帳への転記は、当日(4/25)までの取引としなさい。

 

解答

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解答
添付するエクセルシートをご参照ください。
解説
①売掛金元帳の5月から8月の間、5,6,7月の末尾に「締め切るかどうか」は難しいところです。
取引が皆無の時は、恐らく締め切らないで、残高をそのままにしておくと思います、
実務上も試験でも遭遇したことがないので、分かりません。
②受取手形記入帳の項目に関して、「振出人または裏書人」と記載している参考書があります。
しかし、日商簿記3級の出題範囲に関する公式ホームページによると、手形の裏書譲渡と割引は、簿記2級の範囲に移動したようです。
そこで、受取・支払手形記入帳の内容に関する出題は今後ない、と思って大丈夫です。(問題の作りようがありません)
③これで、売上に関する問題の処理はほぼ終わりました。(電子記録債権は後日やる予定です)
売上に関する処理をマスターすると、日商簿記3級の試験の中40%は解答できます。
仕入と合わせて80%解答可能になりました。
残るのは、期末処理、経過勘定項目(未払費用、前払費用、前受収益、未収収益)、費用の繰り延べ(未使用消耗品等)、繰越仕訳と開始仕訳、「決算書」どです。
この5つの項目と「精算表」、仕訳・転記の関連性に関して、以後、なるべく実例を挙げて解説します。
私の講義をここまで見てくださった方には、有益なものとなると確信しています。