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問題の種類:仕訳

問題.901直前復習①仕入

問題

 
以下の取引を仕訳しなさい。
出題文中の( )内の文言は、解答には直接関係ないので、無視してください。
また、出題文終了後の( )内の文言は、当該出題の解答に用いるべき勘定科目名です。
さらに、全問を解答した後に、各問につき、どの補助簿に記載すべきかイメージしなさい。
①(3月1日に、A商店よりX)商品(単価22,000消費税込み、10個)¥220,000を仕入れ、
   
  そのうち
  ¥22,000は、先に渡していた内金を充当し
  ¥22,000は小切手を振り出し、
  ¥22,000は、約束手形(期日4月30日)を振り出し
   
  残額は掛とした。
  なお、当社負担の特急運賃¥5,500は現金で運送店に支払った。
(仕入、前払金、当座預金、支払手形、売掛金、現金)

 
 

解答

解答
仕訳
 
借方   貸方
勘定科目名 金額   勘定科目名 金額
仕入 225,500   前払金 22,000
      当座預金 22,000
      支払手形 22,000
         
      買掛金 144,000
      現金 5,500
 

補助簿
 当座預金出納帳、支払手形記入帳、買掛金元帳、現金出納帳、商品有高帳。
解説
まず、「仕入れ」た時には、「仕入」勘定の借方に記入します。借方に記入する理由は、「仕入れた時は現金を支払う、現金が減る取引は、現金を貸方に、」と理解するか、費用の増加は借方に記入、と理解するかは、皆さんにお任せします。
ともかく、「仕入」は借方に!と瞬時に反応してください。
また、仕入れに関して当社が負担すべき支出があった場合には、「発送運賃」等と仕訳しないで、「仕入」に加算して処理する。



解説