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問題と解答

問題の種類:仕訳

問題.11111問題2の②

問題

第2問と同じ

解答

解説の続き
入出金伝票に記載された取引を、総勘定元帳に転記するときに、借方、貸方のどちらに記入するかを誤らないように留意すること。
第1問で学習したように、現金が増加するときには現金の借方に記入する。
現金が減少すると時には、現金勘定の貸方に記入する。
①の問題では、営業員に仮払をするときは、現金が減少します。そこで、「出金伝票」に¥100,000と記載し、相手勘定科目名を「仮払金」とします。この時、現金が減少する取引なので、貸方は「現金」、そこで「仮払金」は借方に記入します。
②では、仮払の精算で、①で借方に記入した仮払金¥100,000を貸方に記入したい。
しかし、入出金伝票を使う義務があるので、まず、戻ってきた現金¥50,000を入金伝票に記載し、相手勘定科目名を「仮払金」とします。これで、仮払した¥100,000の中、¥50,000は処理済です。
残りの仮払金¥50,000を貸方に記載すると、仮払金の精算処理は終わりです。
そこで、振替伝票に貸方に仮払金¥50,000と記入し、借方には「旅費交通費」¥50,000と記入します。
※この項の説明が全く余計だとお感じになった方は、以後、この講座を参照する必要はありません。